日本語は世界一難しい言語?

日本語は世界一難しい言語?

巷で言われている日本語は世界で一番難しい言語であるというのは本当でしょうか?

確かに私達日本人が英語を学ぶように英語圏の人間からしたら日本語を習得するのにはそれなりの苦労が出てきます。

一体どのあたりが難しいのか?はたまた日本語より難しい言語があるのかそのあたりを探っていきたいと思います。

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日本語が難しくなる理由

これは3つの文字を使っているのが手間になってきます。

平仮名、カタカナ、漢字とあるのが非常に手間です。英語ならアルファベット、中国語なら漢字だけという構成なのに対して日本語は3つあります。

これが日本語を学ぼうとしている方の手を煩わす原因ということです。

漢字を覚えないといけないのが厄介ですね。

漢字は、複雑な文字である上に、それ自体が概念を持っているため、理解が難しいものです。

主に、名詞、形容詞と動詞の語幹、人名や地名などの固有名詞等に使われ、各文字が音と意味を示しています。

中国、日本、韓国など一部のアジア諸国で使われていますが、日本で一般的に使われている漢字は、登用漢字と人名漢字を合わせて約3,000字程度です。

数の多さに加えて音読みと訓読みがあることも混乱を招く原因ですね。

文法について

日本語の大きな特徴の一つに、主語をあいまいにしたり、省略したりすることがあるという点が存在します。

対して英語は、「主語+動詞+目的語」の形が絶対で、古くから伝わる慣用句を除いてこの語順が変わるということは、ほぼありません。

英語などの場合はどういう状況か確実にわかるときは省略します。

命令形とかですね。対して日本語の主語省略は、そんな制約なしに自由自在に出来ます。

主語が誰かは文の流れで解釈しなければならないです。

日本語が簡単なところは?

それは発音です。

日本語は世界で一番と言って良いぐらい簡単と言われています。

理由は音数が少ないからです。

英語のように舌を使うことは日本人はしませんからね。

それが原因で日本人の耳だと英語を聞き取れないというのはあるみたいですけどね。

まとめ

海外の人にとっては日本語を学ぶのに面倒だと言われていますが、これは国が変われば難易度も変わってきます。

ちなみに日本人が習得するのが比較的に簡単な言語は韓国語と言われています。

文法的に同じなので悩むことがないそうです。

難しい言語となるとロシア語やアラビア語となります。

確かに想像するだけで難しそうですが‥

母語によって習得の難易度は変わるのは確かです。

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